何でもシェアの時代へ
どうも!ぽっぽです!
こんな記事がございました。
ぽっぽとして思ったことは、
・社会に存在するあらゆるものはシェアされていくのは間違いない
・頭を柔軟に問題解決(特に解決策の部分)をしていく必要がある
・利用者(社)が増えるので路線バス側に利益があるのはわかる
・物流会社側にどれくらい利益あるの?
物流システムをよく理解していないので、具体的なコストを理解していないのですが、
①各エリアで集荷したものを駅までトラックで運ぶ
②電車(バス)で各エリアまで運ぶ
③各エリアのドライバーが届け先へ運ぶ
よくわからないけど、手間が増えているような気がする。集荷した荷物の仕分けとかどのタイミングでしてるんですかね。
しかし、記事によると「集荷締め切りは2時間伸びた」らしい。これはいいこと。では、運搬コストはどうなっているのか気になりますが、ここは記事に記載ありません。
自動運転車出てきたら丸っと解決な問題ではありますが、今までとは違い頭を柔軟に解決策を考えていかなければいけませんね。使える資源は自社の資源のみではなくなってきています。
個人でも組織でも上手く周囲と協力していくことが鍵なのでしょう。